iPhoneを安く使う方法を紹介しています。ドコモ、au、ソフトバンクの大手と契約や、SIMフリー端末を使ったり、中古端末で安くするなどの方法を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

iPhoneを安く使う方法

iPhoneを安く使うなら、予算に応じて4つの方法から選ぶ

■ iPhoneは高い?安い?

日本にはiPhoneのユーザーが多いです。スマホユーザーの6割がiPhoneと言われています。そのくらいiPhoneユーザーは多いです。

しかし、iPhoneは大手の携帯電話会社でしか扱っていません。ドコモ・au・ソフトバンクの3社です。

古いモデルも対象にすると、ワイモバイルやUQモバイルでも扱っているのですが、最新のiPhoneを扱っている携帯電話会社は大手3社しかないのです。

その結果何が起きるかというと、大手携帯電話会社の料金体系でしかiPhoneを使えないことです。

それによって、高い料金を払わざるを得ないのです。

iPhoneを持っている人なら実感していると思います。

端末代を含めると、月の支払額は8,000円ほどになっていませんか?

大手3社で少々の違いはあっても、だいたいこのくらいの料金になってしまうのです。

それに比べると、格安スマホがいかに安いかご存じでしょうか?

端末代は含めないのであれば、通話とデータ通信量で月額1,600円〜2,000円もあれば使えます。

iPhoneは扱っていないのでアンドロイドになりますが、端末代は24回払いの分割で考えると、安くて十分な性能の端末を買っても、1,000円〜1,500円程度が月々の支払額です。

端末と通話・データ通信量を合わせても3,000円〜3,500円ほどなのです。

格安スマホは通話した分だけ別に払う契約が主なので、500円ほど通話料がかかったとしても、大手に比べると3,500円〜4,000円ほども安くなるのです。

iPhoneで安く使いたいときはどうしたらよいでしょうか?


■ iPhoneを安くする3つの方法

iPhoneを安く使う方法も、アンドロイドと違いはありません。

ただ、格安スマホでiPhoneを扱っていないことが多いため、iPhoneを使いたい場合にはiPhoneを自分で探すか、iPhoneを提供しているところを利用します。

それが次の4つです。

・今使っている端末に合った格安SIMを組み合わせる
・中古端末を買って、格安SIMと組み合わせる
・2モデル前のiPhoneをワイモバイルやUQモバイルで契約して使う
・iPhoneの最新機種をアップルストアで買って、格安SIMと組み合わせる

上から順に、今ある端末や中古端末を利用する方法で、2モデル前の新品iPhone、最新のiPhoneを使う方法という風に順に端末代金が高くなる方法になります。

順に説明していきますね。


■ 今使っているiPhoneに合った格安SIMを組み合わせる

今使っている端末をそのままに、料金を安くする方法で、もっともお手軽にスマホの月額を安くする方法です。

今使っている端末が、大手の携帯電話会社のiPhoneで、SIMロックされている端末であっても問題はありません。

SIMロックされたiPhoneは、そのiPhoneを買った携帯電話会社の電波を使わないと動作しません。

ドコモの端末の人はドコモの電波を使った格安SIMを使いますし、auのiPhoneならauの電波を使った格安SIMを使います。

ソフトバンクも同じですが、ソフトバンクの場合は090/080/070の電話番号を持つことはできず、データ通信だけの利用になります。

ドコモですと数多くの格安SIMがあります。マイネオ、OCNモバイルONE、IIJmio、楽天モバイル、DMMモバイル、ビッグローブモバイルなど多数あります。

auの電波を使ったものは、マイネオ、IIJmio、ビッグローブモバイルがあります。

ソフトバンクはU-mobileが提供しています。

もし、端末がiPhone6s以降(iPhone7、8も)の場合は、契約後一定期間経過すると手続きをすることでSIMフリー端末にすることができます。

SIMフリー端末になると、基本的にどの電波であっても使うことができるようになります。

SIMフリーの手続きをできるためには、ドコモでは契約から100日、auとソフトバンクは6ヶ月経過する必要があります。

格安スマホと格安SIMは、端末とセットか端末を含まないかの違いです。


■ 中古端末を買って、格安SIMと組み合わせる

次にご紹介するのが、中古端末を買って格安SIMと組み合わせる方法です。

iPhoneを持っていない人がiPhoneを使いたいとき、新品を買うのは高いので中古端末を買って安く使いたい場合にいいのです。

これも格安SIMを組み合わせるのですが、SIMロックされたiPhoneかSIMフリーiPhoneかは気をつけないといけません。

中古端末を買うときに、ドコモ端末・au端末・ソフトバンク端末・SIMフリー端末の4つに分類されています。

この分類を気にして買う必要があります。

ドコモの格安SIMは豊富ですので、ドコモのiPhoneを選ぶと対応するSIMが多いです。

ただ、auの電波の方が入りやすいとか、auの端末しか手に入らない場合でも問題ありません。

auの電波を使っている格安SIMの会社と契約しましょう。マイネオ、IIJmio、ビッグローブモバイルですね。

気をつけないといけないのはソフトバンクの端末です。

ソフトバンクは格安SIMはデータ通信だけしかできません。これはどういうことかというと、電話番号を持っていくことができないということです。

電話番号がなくても大丈夫という方はソフトバンクの端末にソフトバンクの電波を使う格安SIMを入れて使うことができます。

電話番号は、090/080/070で始まる電話番号を持てませんが、050で始まる番号なら、アプリを使って持つことができます。

今一番おすすめしたいのは、マイネオです。

マイネオにはデメリットがないか、検証しているサイトが参考になります。


■ 2モデル前のiPhoneをワイモバイルやUQモバイルで契約して使う

最近テレビCMでの露出が多い格安スマホといえば、ワイモバイルとUQモバイルです。

この2社はそれぞれ、ソフトバンクとau関連の格安スマホの会社です。

この2社でもiPhoneを使うことができます。しかも安く使えます。

ただ、条件は2モデル前のiPhoneだということです。

iPhone8が登場して、ワイモバイルもUQモバイルもiPhone 6sが利用できるようになりました。

端末代金は別ですが、月額1,980円(1年目)〜で使えるという安さが魅力なのです。

iPhone8の登場前は、2モデル前のiPhoneSEが利用可能でしたが、画面が小さいモデルのため、万人向けではありませんでした。

今回、iPhone6sが追加されたことにより、大画面が好まれるユーザーも選択できるiPhoneが増え、一気に魅力的になりました。

気をつけないといけないのは、ワイモバイルもUQモバイルも2年契約が前提となります。

2年未満での解約や他社への乗り換えは解約手数料として9,500円が発生しますので、注意してください。

ワイモバイルとUQモバイルのプラでの違いは、通話のプランです。

ワイモバイルは10分以内の通話ならどれだけかけても無料です。

UQモバイルは60分の通話か、5分以内がかけ放題になるプランのどちらかになります。

通話の違いはありますが、データ通信についてはほぼ同じプランといえます。


■ iPhoneの最新機種をアップルストアで買って、格安SIMと組み合わせる

最後に紹介するのが、最新のiPhoneを安く使いたい人のための方法です。

最新機種を大手携帯電話会社ではなく、アップルストアで買って格安SIMと組み合わせる方法です。

端末代金はアップルストアの値段になりますので、iPhone8(64GB)モデルで8万円以上と、端末代金としてみると高いものになります。

大手の携帯電話会社で契約すると、2年契約が前提ながら、同じモデルが実質の支払額は2万にもいかないくらいの安い値段です。

でも2年間の端末代金と月々の通話料・通信量を合計してみると、大手の方が5万円ほど高くなります。

この理由は、大手の携帯電話会社ではiPhone自体は安く買えるように見せていますが、通話料と通信料は高くなるため総額としてみると高くなります。

両方の金額を比較してみましょう。

<大手の携帯電話会社の場合>

カケホーダイ:2,700円
データ通信2ギガ:3,500円
ネット:300円
端末代:720円
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月額合計:7,220円

2年間の支払いで考えると173,280円です。

<SIMフリーiPhone+格安SIM>

一方のSIMフリーiPhoneはiPhone8で78,800円です。

端末:78,800円

通話+データ通信3ギガ:1,600円
通話料:400円
ーーーーーーーーーーーーーー
月額合計:2,000円

そうすると、78,800円+48,000円の計126,800円です。

この差額は46,480円と、SIMフリーiPhoneを買っても安くなるのです。

大手の携帯電話会社のプランが高いことがおわかりでしょうか。